パンク修理と草むしり!

 

こんにちは!

今日は蒸し暑いですね~

今日は少し時間が空いたので整備工場の草むしりをしました!

いつもは父がやってくれているので気づきませんでしたが、

これが結構大変で、汗だくになって良い運動になりました!

梅雨に入り、雑草も成長が著しくグングン伸びてきています。

私も負けずに雑草魂でグングン成長していきたいと思います(^^)/

 

 

今日はタイヤのパンク修理の事例をご案内させていただきます

今朝、お客様からお電話をいただき、タイヤの空気が抜けているとの事。

タイヤをチェックしてみると….

 

パンク5

 

何か刺さっていますね~

ペンチで引き抜くと

パンク

1.5cmくらいのビスの先っぽが刺さっておりました

パンク修理はタイヤの側面から空気が漏れると修理はできませんが

接地面でしたらよほど大きな穴が開かなければ修理は可能です。

パンク4

空いた穴に修理剤を入れ込むので穴を整えて入りやすくします。

パンク3

パンク修理剤を入れ込みます

 

パンク2

 

入れ込むとこんな感じ↑

 

パンク1

飛び出た部分をカットして、空気を入れ漏れがないか確認して終了です。

2カ月ほど前にタイヤを新品に交換していただいたばかりなので、

残念ですが、事故などの大事に至らず修理ができる程度でしたので良かったです。

気づかずに高速道路などを走行していたらと思うと怖いですね。

車の日常点検は欠かせませんので、ご自分でできない場合は

お気軽にお問合せ、ご来店ください!

 

それではまた<m(__)m>